一般流通部材で鉄骨構造並みの
大空間を受注できる。
KS構法は、商業施設や公共施設をはじめ、倉庫、作業所、牛舎、養鶏場などにもご利用いただける、汎用性が広い構法です。
KS構法LSシリーズの特徴
- 1.基礎工事の簡略化→コスト抑制
- 2.エ期短縮
- 3.内部空間活用
- 4.解体と移築
- 5.減価償却が早くできる
倉庫・事務所・店舗・診療所併設ご自宅・各種施設・・・木造化ご相談お待ちしております。
KSトラス(平行弦トラス)
最大15mの大空間を可能にする木造トラスです。
主に小屋で使用します。(水平屋根も可能)施工性の良い中スパン向けのトラスです。
KSトラス(三角トラス)
最大15mの大空間を可能にする木造トラスです。
屋根形状に合わせた三角トラスです。
KSトラスで自由な可変が可能に
KSトラスを小屋組みに活用することで、未来の理想とする家族の生活空間を自由に可変できる構造躯体(スケルトン)を木造で可能にします。
KSジベルを採用
KS構法では、連結部(仕口)の安全性を確保するために、断面欠損が少ない金物工法(メタル接合)としました。しかし、金物工法に使う木材はほとんどが集成材です。その理由は、無垢材の木痩せによるボルトの緩みと、木質が軟らかい杉材では金物(ボルト)がめり込む不安があるためです。国産材にこだわるKS構法は、木構造生産技術研究所で開発されたKSジベル(特許取得)を採用し、その問題点を解決しました。
上記内容にご興味のある方は
お気軽にご相談下さい。