時代は今、鉄骨造から木造へ。木造×大空間の市場は必ず広がる。 

公共施設や大型商業施設の建築市場に参入したい。けれど木造で建築することは難しい。そこで諦めないでください。木材本来の圧縮強度と鉄の引っぱり強度を生かす「ATAハイブリッド構法」なら、一般流通部材を使って33mもの大スパンが実現できます。木の良さを生かし弱い部分を鉄で補うこの構法は、自然素材の木をふんだんに使うことで、利用者のストレスを和らげてくれる効果も期待できます。しかも、御社が通常使用している流通サイズの部材で施工が可能。特殊サイズの木材を用意する負担は、一切ありません。鉄骨と同等、あるいはそれ以下のコストで建つことも強みです。